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littlewing

人間とコンピューターとメディアの接点をデザインするために考えたこと

WEBカメラで利用できる顔認識技術まとめ(2015年4月)-その2

その2

littlewing.hatenablog.com

この記事は上記の続きです。

さっそく顔認識ライブラリの紹介

前記事では、概要説明だけで終わってしまったので、さっそくまとめます。

1.FaceTracker

http://4.bp.blogspot.com/-Kp639pEC-BE/TlwpYPLRHgI/AAAAAAAAAqk/So9k2BIM5HA/s1600/faceosc_original_original.png

FaceTrackerはJason M. SaragihさんがC++/OpenCV 2で開発した顔認識ライブラリで 現在はKyle McDonaldさんがメンテナンスを行っています。

オープンソースで多くの言語に移植されていて、研究・開発などで無償で利用できるため人気のライブラリです。

Takuya Minagawaさんが、Jasonの論文の概要を日本語でまとめてくれています。

このあたりしっかり理解したい方はここも参考になるかと思います。

1.1 JavaScript版 FaceTracker「clmtrackr」

  • JavaScript版の FaceTrackerはMITライセンス Moongiftで日本語で紹介されています。

www.moongift.jp

1.2 Openframeworks版(ofxFaceTracker) /C++版

Openframeworks版/C++版/python版共に非商用に限定されたライセンスとなっていますのでご利用にはご注意ください。

qiita.com

Kyle McDonaldさんのGithub

  • Openframeworks版のofxFacetracker
  • C++版のFacetracker

github.com

1.3 C++版FaceTrackerのpython版のラッパー 「pyFaceTracker」


2. 国産の顔認識ライブラリ detectFace();

http://detectface.com/img/logo.png

http://detectface.com/img/service.png

  • フリーで使える顔検出WEB-API detectFace()はインクリメント株式会社が提供している国産の顔認識ライブラリ。 無料で利用可能なWEB-APIが公開されてます。

*detectFace(); - 顔検出Webサービス

3. Googleの顔認識機能API「Google+ Hangouts API」

https://www.google.com/images/logos/googleplus_logo.png

  • Googleが提供している統合メッセージングサービス「ハングアウト」の中でも顔認識APIが提供されています。

http://appgiga.cloudstream.tokyo/wp-content/uploads/files/2014/10/web_api_18.jpg

続きは次回

更新しました。 * WEBカメラで利用できる顔認識技術まとめ(2015年4月)-その3 - littlewing